目指したのは“究極”のZEH住宅。
しかも手の届く価格で。
2,707万円(税込2,977.7万円)~
※屋外給排水・付帯工事費など、すべて含めた金額が、「安心のコミコミ価格」です。
延床面積32.48坪(107.64㎡)
1階面積20.49坪(67.90㎡)
2階面積11.99坪(39.74㎡)
- ZEH基準
- 全室LED照明
- 高耐久・高耐震
- 高気密・高断熱
- BELS★★★★★最高基準
- 地盤品質保証10年
- 自由設計
- フラット35 S対応
- 白アリ保証5年
目指したのは“究極”のZEH住宅。
しかも手の届く価格で。
2,707万円(税込2,977.7万円)~
※屋外給排水・付帯工事費など、すべて含めた金額が、「安心のコミコミ価格」です。
延床面積32.48坪(107.64㎡)
1階面積20.49坪(67.90㎡)
2階面積11.99坪(39.74㎡)
ZEH住宅を選ぶ方が一番気にされているのが年間の光熱費。住宅性能によっては年間で何十万円もの差が生まれるため、比較検討の最重要ポイントとなるのですが、UA値(断熱性能)とC値の(気密性能)の数値を公表している住宅会社は実は多くありません。
「夏場・冬場の光熱費をなんとか抑えたい…」「ヒートショックが起こらないよう室温差があまり出ないようにしたい…」など、耐震性能と同等に断熱性能を気にされるお客様は増えてきております。
UA値(断熱性能)=0.28以下、C値(気密性能)=1.0以下と平成29年6月時点で供給されている各メーカーのZEH住宅の中でも最高レベルの数値を出すことができました。
会社名/ZEH住宅商品 | UA値 | C値 |
---|---|---|
ING HOUSE/ABITH(アビス) | 0.28以下 | 1.0以下 |
D社 | 0.55 | - |
M社 | 0.43 | - |
M社 | 0.43 | - |
S社 | 0.56 | 2.0 |
P社 | 0.6 | - |
※各メーカーのHPにはUA値・C値を掲載していない場合が多く、数値を出している会社のみを比較しております。
UA値・C値の数値を確保するため、「間取りや外観のデザインなど変更できないのでは?」と心配される方もいらっしゃると思いますが、ご安心ください。
ING HOUSEなら、ZEH住宅においても自由設計が可能です。ぜひ、弊社設計士と直接相談できる『無料設計相談会』をご利用ください。
1階 面積:67.90㎡
1家事動線
広々としたテラスの隣に洗面脱衣室を配置。お洗濯もスムーズです。
2寝室
1Fに寝室を設けることで将来的には1Fを中心とした生活が可能です。
3日差しの調整
西側に多く庇を出すことで、太陽の高度が高い夏は日差しを遮り、高度の低い冬はしっかりと日差しを取り入れます。
4LDK
大きな開口の窓を複数配置。LDKへ入った瞬間、視界が広がります。
5中庭
外からの視線を気にせず、ゆったり過ごせる中庭。家の中心に設けることで、開放感を演出できます。
6エントランス
玄関から入って正面にエントランススペースを設置。空間の広がりが感じられます。
7玄関クローク
収納力抜群の玄関クロークは、ING HOUSEでも8割近くのお客様にお選びいただく人気設備です。
2階 面積:39.74㎡
1洋室
家族のスタイルに合わせて間仕切りも可能な広々としたお部屋です。
2吹き抜け
6帖の大きな吹き抜けを設けることで、空間が広がります。1Fにいながら2Fの気配を感じられる人気の設計です。さらに、窓を設けたことで夏場の風の流れも確保しました。
3ホール
ホールを広くとることで家族のフリースペースを確保。天気の悪い日の物干しスペース、ご主人の書斎スペースと用途は様々です。
太陽光発電を選ぶ際、つい「変換効率」や「kW単価」ばかりを気にしてしまいがちですが、重要なのは曇りや雨の多い時期でもでしっかり発電できる性能があるかどうか?ということ。
ZEH住宅「ABITH(アビス)」は、過去の天気や気象状況などを調べ、もっとも最適な太陽光発電が可能なモジュールを選択。長期間しっかりと発電してもらうために、モジュールの無料保証期間は25年、パワーコンディショナと接続箱は15年とこちらも業界トップクラスの内容となっております。
HEMS(ヘムズ)とは、Home Energy Management System(ホームエネルギーマネージメントシステム)の略です。
今、どれぐらい電力が作られ、貯まっているのかを見える化するだけでなく、エアコンをはじめとする各家電製品や電気設備に効率よく電力を供給したり、あるいは抑制したり、スマホのアプリを通じて外出先からコントロールすることも可能です。
また、HEMSで計測した使用電力データを診断することで、もっと安くできるプランに契約変更したりと、電力と賢く・お得に付き合うことができます。
エアコンを止めた途端、暑くなったり寒くなったり。そんな経験をされた方、多いかと思います。快適な温度(熱)が逃げる原因の5割以上は窓からといわれ、断熱を考える上で窓をどのタイプにするのか?というのは大事なポイントとなります。
ZEH住宅「ABITH(アビス)」では、世界トップクラスの断熱性能をもつトリプルガラスを採用。ペアガラスに比べガラスの間にできる空気層が1層増えるとともに、樹脂フレーム内の中空層部分も増すため、外気と内気の熱干渉がされにくい構造に。
その効果は、年間冷暖房費の比較にあるグラフのとおり。アルミフレームを使った複合ガラスの場合、年間の冷暖房費は約10万円。対しZEH住宅「ABITH(アビス)」で使用するトリプルガラスの場合は年間約6万6千円と、3万円以上の開きがでます。
※住まいの条件により得られる数値は異なりますので目安としてご利用ください。
【算出条件】 ●住宅断熱仕様次世代省エネルギー基準(平成)11年基準)Q値適合レベル ●住宅モデル「省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」標準住戸のプラン2階建て/延床面積:120.08㎡/開口率:21.0%(1~3地域)26.8%(4~8地域) ●使用ソフトAE-Sim/Heat(建築の温熱環境シミュレーションプログラム)/株式会社建築環境ソリューションズ ●気象データ「拡張アメダス気象データ」2000年版 標準年/(一社)日本建築学会 ●想定生活者4人 ●想定冷暖房機器「省エネルギー基準に準拠した算定・判断の方法及び解説Ⅱ住宅」に準拠 ●空調設定 暖房:24℃ 冷房:25℃・60%「住宅事業建築主の判断の基準におけるエネルギー消費量計算方法の解説」スケジュールに準拠した間歇運転 ●電力量単価27円/kWh(税込)/(公社)全国家庭電気製品公正取引協議会 新電力目安単価
ダブル断熱とトリプルガラスを備えれば、部屋単位でなく、家全体の気温変化が少なくなり、どこにいても快適に過ごせることはもちろん、冬場、交通事故よりも死亡率が高くなるというヒートショック※の危険性も回避することができるでしょう。
※ヒートショックとは、家の中の急激な温度差から血圧が大きく変動し、失神や心筋梗塞、脳梗塞などを引き起こす病状のこと。死亡者も多く、2011年の交通事故死亡者数4,612人に対し、ヒートショックで亡くなった人は推定17,000人といわれている。また、ヒートショックは高齢者が家の中で亡くなる原因の1/4を占めている。
ZEH住宅「ABITH(アビス)」ではダブル断熱を採用。熱伝導率0.034W/m・kと高性能な硬質ウレタンフォームに加え、業界最高クラスといわれる熱伝導率0.019W/m・kのフェノバボードを重ねて使用しています。
フォノバボードとは、発砲させた樹脂の中に微細な独立気泡(セル)を作り、その中に断熱性能の高いガスを閉じ込めたもの。高断熱性能ながら薄いのが特徴で、45mmのフォノバボードと同等の性能をだすために硬質ウレタンフォーム2種2号なら60mm、住宅用性能グラスウール16kなら90mmの厚さが必要となります。
夏は涼しく、冬は暖かく。それでも光熱費は抑えて家計にやさしく。そんなご要望を叶えるため、ZEH住宅「ABITH(アビス)」ではUA値(断熱性能)0.28以下、C値(気密性能)1.0以下というトップクラスの性能を実現しました。
太陽光による発電とその蓄電は、毎日の電気をまかなうためだけのものではありません。冷暖房、照明、調理、携帯電話の充電・・・電気さえ使えれば、と不安な思いをしないための備えでもあるのです。万が一のことがあったとき、大事なのは家族を守れる住宅であること。
そのためにZEH住宅「ABITH(アビス)」では高性能な蓄電池を備えています。
急激な温度の変化により血圧や脈拍が上昇することで、心筋梗塞や脳卒中を引き起こすヒートショック。その死亡率は交通事故の4倍にも及ぶとされています。特に冷え込む冬は、部屋の寒暖差が大きくなり、外にいるより危険、なんてことも。
そこでZEH住宅「ABITH(アビス)」では、高気密・高断熱の住宅をご提案。外気に左右されず家ごとあたたかな温度を保つことで、光熱費を抑えるだけでなく、ご家族の命を守ります。
※出典:東京都健康長寿医療センター研究所「高齢者の入浴中の急死に関する調査」2011年総務省統計局「平成23年中の交通事故死亡者数について」
お気に入りの家だって、手放さなければならないときもあります。そんなとき「高く売れる家」のほうがいいですよね。「エネルギー基本計画」(2014年4月閣議決定)において、2030年までに新築住宅の平均でZEHの実現を目指すことが示されています。また、2016年からスタートした「建築物省エネルギー性能表示制度(通称:BELS)」で5段階表示がされるなど、住宅のランク付けが始まっています。
これからの新築住宅の基準はZEH住宅が一般的となるため、仮にリセールした場合、ZEH住宅ではない家の価格はかなり下がることが予想されます。
ZEH住宅を選ぶ理由の一つに「住宅の資産価値を上げたい」という方も全国的に増えてきているとのことです。ZEH住宅「ABITH(アビス)」のBELS評価はもちろん最高ランクの★★★★★5つ星です!
安心のコミコミ価格〜これらすべてが価格に含まれています!
本体工事費 | 付帯工事費 | 諸経費その他 |
---|---|---|
土工・基礎工事 木工事 屋根・板金工事 タイル工事 外壁工事 左官工事 建具工事 内装工事 塗装工事 雑工事 電気設備工事 給排水衛生設備工事 全室照明器具 |
敷地調査 地盤調査 仮設工事 屋外電気工事 |
設計費 コーディネート費 現場管理費 諸経費 (工事保険、営業経費など) 消費税 |
標準設備 | 標準仕様 |
---|---|
ソーラーパネル システムキッチン IHクッキングヒーター システムバス 洗面化粧台 エコキュート 玄関ドア 玄関収納 全室建具 全室照明 各室収納 暖房便座ウォシュレットトイレ 2階暖房便座ウォシュレットトイレ 断熱材 断熱サッシ etc |
ZEH基準適合 オール電化仕様 高気密・高断熱仕様 高耐震・高耐久仕様 構造計算 換気計画 結露、カビ、ダニ対策 シックハウス対策 シロアリ対策 防火対策 |